コミュ障の僕はゲーム実況を通して改善していきたいと思う。

この記事はゲーム実況を通して口下手をなくしていこうというものです。

以下に当てはまる方はゲーム実況を始められたら良いと思います。

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自分は全てに当てはまります。

そんな自分を変える為には、とにかく喋るという環境に身を置く事で、日常生活での会話が上手くなるのではないだろうか？

このような試みです。

改善する事

[caption id="attachment_541" align="alignnone" width="701"] Photo by Ross Findon on Unsplash[/caption]

これは自分の改善していきたいと思う特性です。

皆さんもこの様な経験はありませんか。

出てきそうで出てこなくて会話に謎の空気を生んでしまう。

この特性は今回のゲーム実況という試みで改善する事はあまり期待してないのですが...

自分は普段から言葉を使わない為に言葉が出なくなってしまったと仮定して...

言葉を沢山使う事で少しでも改善できれば良いなと思います！

自分の伝えたい事を言ったつもりが具体的すぎたり、逆に抽象的すぎたり...

自分がこれで伝わるだろうと思っても、相手の判断によると思います。

簡潔に言葉を述べるという事を意識をする事で、改善を期待する。

私の場合は二つの要因があると思います。

1つ目、言葉はプラスにもマイナスにも取れるので、この言葉を放つとマイナスに聞こえる可能性が少しでもあるのなら、辞めておこうとなってしまうのです。

そんな事を気にしていたら、喋れないですから、口調だけは気を付けたいと思います。

2つ目、誰かと話をしようとしても大した事がないだろうと判断してしまい、喋らなくなる...

確かに、雑談なんてそんなものだろうから、喋らない奴だと思われるくらいならば喋った方がいいと思う。

ゲーム実況で喋らない時間を作ってしまうと視聴者が退屈してしまうので、できるだけ気づいた事は喋る様にする。

それが、日常でも同じ事が出来れば良いなと思う。

自分はボソボソ話していると指摘される事がたまりある。

また、早口で最後の方にかけて音量が下がっていく。

この原因とは「自信の無さ」に他ならない。

自分の喋る事が相手に受けるのだろうか、間違った事を言っていないかなどと、アレコレ考えてしまい、自信が無くなってしまう。(上の項も含む)

解決方法は二つしかないと思う。

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今から直ぐに自信を付けるのは難しい。むしろ自信を付ける為の取り組みである。

自分が話している内容を仲が良くない人に聞かれるのが嫌で、ハッキリ喋るという事を忘れてしまったのでは無いかと思う。

要は周りの普通に合わせてハッキリと言えば伝わるのですね。

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以上、ゲーム実況を通じて改善していきたいと思う事でした。