自分を変えるには目に見える○トレを始めるのが良いと思う
今日から筋トレを続ける事を宣言する
ランニングを続ける習慣を続けて2ヶ月が経った。
分かった事は意外にも続ける事ができた事だ。
でも、効果としてはあまり実感はなかった。
そこで、目に見える効果が現れる努力として筋トレを思い出した。
ランニングの習慣はしっかり身につき、サボることもなかったので...
これからも続ける上で、筋トレも始める事にしたのだ。
筋肉を鍛えればランニングよりは評価されるだろうと考えたのだ。
この様に毎日、写真を撮って1ヶ月後、1年後でどのくらい変化があったのかを報告していく。
練習メニュー
私が取り組むのは腕立て伏せと腹筋だ。
腕立て伏せは大方の筋肉を一度に鍛えられる。
腕立て伏せは1セット20回を3セット毎日行う。
かなりキツく2セット目からは腕で体を持ち上げる事ができなかった。
なので、腕が動かなくなったら膝つき腕立て伏せにシフトする事にした。
そして腹筋トレーニングと併用して行う理由について
筋トレで注意しなければならいのは超回復という体の原理。
筋トレとは筋肉の細胞に傷を付ける行為である。
そうすると筋肉は再生するのだが、より太い細胞へと変化する。
これが超回復と言う。
この超回復が起きている時はいわゆる筋肉痛の状態である。
この時に、筋トレをすると筋肉は鍛えられないのである。
むしろ、筋肉に悪い影響を与える事があるらしい。
だから、筋肉痛が起こったら48~72時間は休んだ方が良いのだ。
しかし、そうすると筋トレの習慣がなくなってしまうので...
腕立て伏せの超回復の間は腹筋をする事を決めたのだ。
だから、今日は腹筋のトレーニングには取り組んでいない。
筋トレはランニングよりキツイ。
だから、諦める可能性は高い。
だけど、張り切りすぎず、正しい方法で、毎日続ける事にしよう!