頭の中の独り言がうるさいと感じるならばブログで発信しよう!

頭の中の独り言とは?

この様な症状が無い人からすれば、全く意味が分からないと思いますが、私の場合は寝る前にこの症状が現れます。

具体的に言うと、眠ろうとしても頭の中で無意識に想像を始めてしまい、寝る事に集中する事ができないというもの。

会話というのは、今日の出来事を振り返ったり、あの時こう言っておけば良かったなどの後悔、取り留めのない想像や考え。

例えば、頭に重要な器官が集まっているのは何故だろうか? あの時〇〇って言い返していたら心残りが無かっただろう...。

などと、自分の頭でぐるぐると考え事をしているのです。

メリット

この症状のメリットは想像力が湧き上がってきて、新たなアイデアを生み出せる事です。

例えば「冬のお風呂上がりにバスタオルを取りに行くのは寒い。どうすれば良いのだろうか?」と頭の中で考え「そうだ!バスルームの中に掛けておける様にすれば良いんだ!その為には...」

こんな感じで問題解決に役立つ事もあります。

デメリット

また、この症状のデメリットは想像に集中して、眠れなくなる事です。

考え事を繰り返しているので、寝るのに2時間はかかる事があるのが難点です。

私の場合、寝る前などベットに横たわって寝ている時にしか発動しないので、デスカッションタイムで意見を求められた時には、その力は使えない。

頭の独り言を活かすには?

私は今までこの「頭の中の独り言」で得た考えを誰かと共有できないかと考える事があります。

そして思いついたのがブログで発信していくという事です。

確かに、わざわざ数千字書くのは面倒でしょうが、それを共有できるのはブログしか無いと思います。

確かに、ネットという面ではTwitterなどでも十分だと思うのですが、ブログを読まれるという事は誰かがその情報欲しさに検索した訳で、共感できる人と効率よく関わる為にはブログが適していると考えるからです。

大げさな話、自分の考えを何処かの科学者によって読まれた事で、何かしらのインスピレーションを与え、誰かの為になるかもしれません。

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この様な感じで自分の考え発信しています。

これが誰かの為になれば良いなという感覚でブログを書いています。

まとめ

想像しながらキーボードを打たないといけないので、起きている必要があり。

起きていると想像が止まるので、そんな上手くは行かないのです。

寝ている時に想像が始まったら直ぐにメモする様にしているのですが、やはり睡眠に支障があるのですよね...。